有限会社ぬくもり工房

オーダー制作事例

オーダー制作事例2025.03.27

【オリジナルのれん製作事例】玄関入口のれん|清々庵momen

玄関入り口 暖簾のオーダー製作のご紹介。

施設名:清々庵momen・清々庵anco(@kaido_authentic_stay)様
生地:菊日和

静岡・東海道の宿場町にひっそりと佇む3軒の100年町屋の宿。

清々庵momenは、興津が誇る日本一の布団職人・新貝晃一郎氏が手掛けた天然木綿100% 遠州綿紬のお布団で、旅の疲れを癒す特別な宿です。
こちらのお布団、新貝ふとん店さんに依頼すると5年以上予約待ちの、とても質の高い布団になります。

そんな新貝晃一郎氏の貴重なお布団制作の動画は、下記よりご覧いただけます。

施設名:清々庵momen
ADDRESS:424-0204 静岡県静岡市清水区興津中町103番地


【 暖簾のお勧めポイント 】
・遠州綿紬の好きな柄から生地を選べる。
・ご希望サイズで対応可能
・名入れや防炎加工の対応が可能
・(数量が揃えば)生地をお好きな色に染めて仕立てることが可能

【 暖簾が支持される理由とは? 】
・視覚的な魅力と個性
暖簾は店舗や飲食店の入り口に掛けることが多く、デザインを魅力的にすることで人の目を引く店舗の看板としての役割も担います。また絵や文字から、お店の個性や特徴を印象付けます。
・広告効果
暖簾は、店の名前や商品・サービスを表示する広告の一部でもあります。
暖簾を見ることで、お店の存在や提供する商品やサービスに興味を持つことがあり、広告としての役割を果たします。
・日本の伝統と文化
暖簾は、日本の伝統文化に根付いており、それが魅力の一因となっています。
伝統的な製法やデザインが用いられることで、日本らしい雰囲気を醸し出し、文化的な要素に触れたいと感じる人々にとって、暖簾は魅力的な要素となります。
・入口の仕切りとしての機能
暖簾は、お店の入口を仕切る役割があります。店内と外が暖簾で区切られることで、お客さまが店内に足を入れる際に、お店の雰囲気を感じることができます。
住宅では、玄関口や勝手口などに使用される方もいます。
・空間の仕切りとしての機能
暖簾は、つながっている空間を区切る役割があります。
お店の場合は、ホールと個室の仕切りに、ホールと調理場の仕切りに、ホールとお手洗い場への通路の仕切りなどに使用されます。
事務所では、入口や事務室・会議室の仕切りに人気です。
住宅では、玄関通路とリビングの仕切りなどに使用されます。
扉を後付けすると設計から工事まで予算が大きく、パーティション(パーテーション)も床面から仕切るため見た目が重くなるのに対し、暖簾は軽やかさがあり、場所ごとに色やサイズ、ロゴや名称を入れる事ができるため遊べるメリットがあります。のれんオーダーバナーのれん制作事例はこちらを参考にしてください。
読み物「1枚~ご注文可 オリジナルのれん(暖簾)オーダー制作について
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遠州綿紬「菊日和」の玄関ノレン
職人 新貝晃一郎氏が手掛けた、遠州綿紬「菊日和」の座布団
新貝ふとん店さんの木綿布団
日本一のふとん職人 新貝晃一郎氏が棉入れした弾力のある布団
遠州綿紬「黄葉」の布団
遠州綿紬「黄昏」のお布団
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