日本を代表する縞柄をめざして、四季を感じる「日本の縞」をプロデュース。着物などの和装から和雑貨、ホームウェアとして幅広い用途がございます。江戸時代から現代まで、 数千種類の縞柄が生まれてきました。常時150柄以上を取り扱っています。
※遠州綿紬の織り幅は40cm前後の小幅から120cmまでの広幅までございます。
秋茜
富士
小春
大名縞
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
大正1
ぬくもり工房のオリジナルブランド〈つむぐ〉。メイド・イン・ジャパンにこだわり、現代の暮らしに調和する和雑貨をご提案。どこか懐かしい色合いと独特の風合い、長く愛せるシンプルなデザインが特長です。
「つむぐ」いうブランド名には、人との出会いをつむぎ、
アイテム
使いこむほどにふんわりと柔らかな風合いに変化してゆく、遠州綿紬のはんかち。色柄豊富で、日々の気分に合わせて使ったり、お祝いやお返しなどの贈り物にも喜ばれております。
「楽しいお出かけ」がコンセプトのROOTOTE(ルートート)と遠州綿紬のコラボレーション。内ポケットとファスナー付きの外ポケットがあり、使い勝手抜群。底板があるので型くずれしにくく、軽くて持ち運びやすいバックです。
通勤・通学などの普段使いから、旅行などのお出かけまで幅広い場面でお使いいただけます。バッグの中にいれてもかさばらず、軽いので荷物になりません。汚れたら洗濯機で洗えるので、アウトドアにもおすすめです。
「丹前」は、寒い季節に温泉旅館でよく利用される、布地の厚い浴衣のような着物。 浴衣の上から羽織り、その上から帯を締めて着用します。長い着丈と綿入りの生 地には、寒い冬をゆったりと温かく過ごすための昔の人の知恵が詰まっています。
遠州地域の綿織物産業を支えてきた、天竜の豊富で良質な森林。その森林を守りたいとの思いで誕生しました。樹齢60年以上の杉の木を伐採し、半年以上の時間をかけて、丁寧に乾燥・加工しています。手拭いや綿紬などを掛けて、ご自宅や事務所・店舗などの装飾にご利用ください。
何枚も重ねた生地の上から染料を注いで染める伝統技法。ゆかたの産地「浜松」で百年以上受け継がれ、熟練した職人の手仕事で一枚一枚つくられています。
ぬくもり工房では、主に浜松注染を活かした手拭いを取り揃えております。