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オーダー制作事例

【オリジナルのれん製作事例】温泉のれん|GREENITY IWATA

温泉暖簾のオーダー製作のご紹介。

施設名:GREENITY IWATA@greenityiwata)様
生地:無地もめん 朱色紺色

2024年11月29日にグランドオープンを迎えるGREENITY IWATA。

施設内にある「天然温泉 磐田天神の湯」の暖簾を制作させていただきました。

この地に湧き出る希少なモール泉と、ロウリュが楽しめるフィンランド式サウナも完備した贅沢な温泉施設。
宿泊の方はもちろん、一般の方もご利用いただけます。

施設名:GREENITY IWATA(グリニティ イワタ)
住所:〒438-0016 静岡県磐⽥市岩井2280
Tel:0538-34-1211

【 暖簾のお勧めポイント 】
・遠州綿紬の好きな柄から生地を選べる。
・ご希望サイズで対応可能
・名入れや防炎加工の対応が可能
・(数量が揃えば)生地をお好きな色に染めて仕立てることが可能

【 暖簾が支持される理由とは? 】
・視覚的な魅力と個性
暖簾は店舗や飲食店の入り口に掛けることが多く、デザインを魅力的にすることで人の目を引く店舗の看板としての役割も担います。また絵や文字から、お店の個性や特徴を印象付けます。
・広告効果
暖簾は、店の名前や商品・サービスを表示する広告の一部でもあります。
暖簾を見ることで、お店の存在や提供する商品やサービスに興味を持つことがあり、広告としての役割を果たします。
・日本の伝統と文化
暖簾は、日本の伝統文化に根付いており、それが魅力の一因となっています。
伝統的な製法やデザインが用いられることで、日本らしい雰囲気を醸し出し、文化的な要素に触れたいと感じる人々にとって、暖簾は魅力的な要素となります。
・入口の仕切りとしての機能
暖簾は、お店の入口を仕切る役割があります。店内と外が暖簾で区切られることで、お客さまが店内に足を入れる際に、お店の雰囲気を感じることができます。
住宅では、玄関口や勝手口などに使用される方もいます。
・空間の仕切りとしての機能
暖簾は、つながっている空間を区切る役割があります。
お店の場合は、ホールと個室の仕切りに、ホールと調理場の仕切りに、ホールとお手洗い場への通路の仕切りなどに使用されます。
事務所では、入口や事務室・会議室の仕切りに人気です。
住宅では、玄関通路とリビングの仕切りなどに使用されます。
扉を後付けすると設計から工事まで予算が大きく、パーティション(パーテーション)も床面から仕切るため見た目が重くなるのに対し、暖簾は軽やかさがあり、場所ごとに色やサイズ、ロゴや名称を入れる事ができるため遊べるメリットがあります。


暖簾の製作は専用ページ、またはお問合せからお願いします。
のれん制作事例はこちらを参考にしてください。
読み物「1枚~ご注文可 オリジナルのれん(暖簾)オーダー制作について
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日替わりで男湯・女湯が変更。暖簾で見分けます。
“女湯”の暖簾は、無地もめん 朱色を使用
“男湯”の暖簾は、無地もめん 紺色を使用
各お部屋には遠州織物を使ったファブリックパネルが掛けられています
2024年11月29日にグランドオープンを迎えるGREENITY IWATA
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