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【オリジナルのれん製作事例】イベントのれん|第78回全国お茶まつり静岡大会

イベント暖簾のオーダー製作のご紹介

イベント名:第78回全国お茶まつり静岡大会hama_cha_plus2024
生地:遠州綿紬 利休若草

会場入口に設置された暖簾を制作させていただきました。
また主催者様よりフォトスポットの企画を依頼され、永田木材様・まるたま製茶様と共に”お茶のトンネル”を制作しました。

フォトスポットには、まるたま製茶様より提供いただいた本物のお茶の葉・お茶の枝を使用。
来場いただく皆様には、お茶の葉や遠州綿紬のハギレをつかってパネル装飾をしていただき2日間かけてフォトスポットを仕上げていきます。

78回目で初めての浜松市での開催です。
ぜひ遊びに来てください。

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第78回全国お茶まつり静岡大会hama_cha_plus2024
11/2(土)〜11/3(日) 10:00~16:00
浜松城公園 葵広場

 

【 暖簾のお勧めポイント 】
・遠州綿紬の好きな柄から生地を選べる。
・ご希望サイズで対応可能
・名入れや防炎加工の対応が可能
・(数量が揃えば)生地をお好きな色に染めて仕立てることが可能

【 暖簾が支持される理由とは? 】
・視覚的な魅力と個性
暖簾は店舗や飲食店の入り口に掛けることが多く、デザインを魅力的にすることで人の目を引く店舗の看板としての役割も担います。また絵や文字から、お店の個性や特徴を印象付けます。
・広告効果
暖簾は、店の名前や商品・サービスを表示する広告の一部でもあります。
暖簾を見ることで、お店の存在や提供する商品やサービスに興味を持つことがあり、広告としての役割を果たします。
・日本の伝統と文化
暖簾は、日本の伝統文化に根付いており、それが魅力の一因となっています。
伝統的な製法やデザインが用いられることで、日本らしい雰囲気を醸し出し、文化的な要素に触れたいと感じる人々にとって、暖簾は魅力的な要素となります。
・入口の仕切りとしての機能
暖簾は、お店の入口を仕切る役割があります。店内と外が暖簾で区切られることで、お客さまが店内に足を入れる際に、お店の雰囲気を感じることができます。
住宅では、玄関口や勝手口などに使用される方もいます。
・空間の仕切りとしての機能
暖簾は、つながっている空間を区切る役割があります。
お店の場合は、ホールと個室の仕切りに、ホールと調理場の仕切りに、ホールとお手洗い場への通路の仕切りなどに使用されます。
住宅では、玄関通路とリビングの仕切りなどに使用されます。


暖簾の製作は専用ページ、またはお問合せからお願いします。
のれん制作事例はこちらを参考にしてください。
読み物「1枚~ご注文可 オリジナルのれん(暖簾)オーダー制作について
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遠州綿紬 なないろ「利休」のロゴ入り暖簾
遠州綿紬 なないろ「若草」の名入れのれん
当イベントのために企画した”お茶のトンネル”
天竜木材とお茶の葉をふんだんに使用したフォトスポット
遠州綿紬のハギレを好きなモチーフにしてフォトスポットを仕上げていきます
来場いただく皆さんでつくり上げるフォトスポット
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