遠州綿紬 柄の由来2025.02.15
2月の遠州綿紬「月白」
2月の遠州綿紬「月白(げっぱく)」。
月白とは、月が東の空にのぼり空が徐々に明るんでいく様子のこと。
水色、紫、白のゆるやかなグラデーションが、やわらかな夜明けの空のよう。
遠州綿紬は、日本の四季や自然からヒントを得て柄を生み出しています。
特徴的な柄ですが、ふだん着や雑貨・インテリアとして日本の暮らしに馴染む素材となります。
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遠州綿紬「月白」のイメージ