遠州綿紬 柄の由来
遠州綿紬 柄の由来2024.06.16
6月の遠州綿紬「時計草」
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夏のはじまりを感じさせる、トロピカルで個性的な時計草。
別名パッションフラワー(フルーツ)とも呼ばれています。
赤紫、ピンク、黄色、グレーが重なり合うことで、糸の色数以上の色合いが生まれます。
広巾生地(124cm巾)の格子柄シリーズは、お洋服や小物だけでなく、インテリアにもおすすめです。
遠州綿紬は、日本の四季や自然からヒントを得て柄を生み出しています。
特徴的な柄ですが、ふだん着や雑貨・インテリアとして日本の暮らしに馴染む素材となります。
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