お知らせ
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【のれん&座布団 製作事例】店舗のれん カフェ座布団|石畳茶屋 -en- 様

店舗 暖簾とカフェ座布団の製作事例をご紹介。

施設名:石畳茶屋 -en-
住所:静岡県島田市金谷坂町2482−1
連絡先:0547-39-3220

7/15(日)グランドオープンされた、静岡県島田市の石畳茶屋-en- 。
和食カフェや図書、バレルサウナなどが併設された新施設です。

石畳茶屋のある金谷坂は旧東海道の難所として知られ、江戸時代末期に山石を敷き詰めて石畳として造成されました。
地元の方をは県内外から観光や散策目的に訪れる名所です。

その施設の暖簾や座布団などを、遠州綿紬でご用意させていただきました。
使用した生地は「遠州綿紬」の晒し生地。
白生地を4色のテーマカラーに染め、施設ロゴをプリントしました。
また同じ生地で座布団も仕立てました。

食事や休憩にフラッと立ち寄れるお店です。
今後は図書&展示コーナーもオープン予定。
バレルサウナも楽しめます。


【 暖簾のお勧めポイント 】
・遠州綿紬の好きな柄から生地を選べる。
・ご希望サイズで対応可能
・名入れや防炎加工の対応が可能
・(数量が揃えば)生地をお好きな色に染めて仕立てることが可能

【 暖簾が支持される理由とは? 】
・視覚的な魅力と個性
 暖簾は店舗や飲食店の入り口に掛けることが多く、デザインを魅力的にすることで人の目を引く店舗の看板としての役割も担います。また絵や文字から、お店の個性や特徴を印象付けます。
・広告効果
 暖簾は、店の名前や商品・サービスを表示する広告の一部でもあります。
 暖簾を見ることで、お店の存在や提供する商品やサービスに興味を持つことがあり、広告としての役割を果たします。
・日本の伝統と文化
 暖簾は、日本の伝統文化に根付いており、それが魅力の一因となっています。
 伝統的な製法やデザインが用いられることで、日本らしい雰囲気を醸し出し、文化的な要素に触れたいと感じる人々にとって、暖簾は魅力的な要素となります。
・入口の仕切りとしての機能
 暖簾は、お店の入口を仕切る役割があります。店内と外が暖簾で区切られることで、お客さまが店内に足を入れる際に、お店の雰囲気を感じることができます。
 住宅では、玄関口や勝手口などに使用される方もいます。
・空間の仕切りとしての機能
 暖簾は、つながっている空間を区切る役割があります。
 お店の場合は、ホールと個室の仕切りに、ホールと調理場の仕切りに、ホールとお手洗い場への通路の仕切りなどに使用されます。
 住宅では、玄関通路とリビングの仕切りなどに使用されます。

暖簾に関するお問い合わせは、こちらからお願いします。
のれん制作事例はこちらを参考にしてください。

 

施設案内を兼ねた暖簾。
お茶をイメージしたオリジナルカラーの暖簾。
図書コーナー、サウナコーナーを示すノレン。
図書コーナーの暖簾は、本棚をイメージしたカラーに。
お手洗い場を案内するノレン。
飲食ができる店内のオリジナル座布団。
オリジナルカラーで染めた生地を用いた座布団。
施設の外側で自由に使える公共トイレの暖簾。
のれん・タープをイメージした看板。
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