静岡タオル「きなりのまま」、ご愛用者様の声を紹介させていただきます。

Vol.10は、静岡県島田市に本店・静岡伊勢丹6Fに直営店を構える、寝装寝具みやち＆伸蔵　代表 宮地伸芳さんです。

1966年に島田市で創業して以来、一貫してお客様に寄り添った寝具を提供されてきました。
代表の宮地伸芳さんは、「1級寝具製作技能士」を有し、いち早く寝具の素材に遠州綿紬を採用くださりました。
 
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仕事柄365日中、冠婚葬祭と入浴中以外は、いつも首にタオルを巻いて過ごしております私。

下ろし立てのタオルは、肩は凝るし肌に馴染むまで何回も洗濯をしなければならないので、中々、新しいタオルに手を出なさかったのですが… 大高社長に薦められたこの「きなりのまま」は、一度お洗濯をしただけで、軽くて柔らかく、とても肌に馴染みました。

ふとん職人の私としても、この色「きなり」は、普段より木綿わたを扱う者として、同じ優しい感じが嬉しいですね。

更に、こんなタオルがまさか地元の静岡県で織られていたなんて、本当にいいタオルを薦めてくださいました。

弊社姉妹店・静岡伊勢丹6階「伸蔵」にてお取り扱いを始めました。

皆様へお試しいただくように 、店頭には一度お洗濯済みのモノも置いてありますので、ご来店の際にはお気軽にお手に取ってみてくださいませ。
宜しくお願い申し上げます。
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「きなりのまま」の誕生秘話はこちら。